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このブログについて

音楽を聞くメディアがLPからCDに変わったとき、一番つまらなくなったのはジャケットでした。単にデザインだけでなく、紙質やエンボス、見開き、時には変形のものなど様々な工夫が楽しめたLPのジャケットに比べ、小さなプラケースに収められたCDは味気なく、ここでも便利さと引き換えに失われたものは小さくはありませんでした。

その「喪失感」にも慣れてしばらく経った頃、デザインに気を使ったレーベルが現れるようになりました。初めはタイポグラフィーの凝ったものぐらいだったのが、レーベル全面に写真や絵を使ったものが出てくるようになりました。それは外からは見えない、買った人だけのためのサプライズとして楽しみを与えるものになり、今では何の工夫もないレーベルのCDには不満を感じるようになりました。

そしてまた、音楽を聞く形が変わろうとしています。LPジャケットと同じく、CDのレーベルもやがては失われる文化となることは確実です。それでこのブログでは、その失われゆくCDレーベルをアルバムのようなかたちで楽しんでもらえるものにしようと思っています。ロジャー・ディーンとヒプノシスによる「Album Cover Album」のレーベル版のような感じが目標。好きな音楽を聞きながら、じっくり楽しんでいただければ幸いです。
photo by kingdow

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